コンテンツへスキップ
早めの紅葉も終盤を迎え落ち葉が積もった札幌と小樽の街を歩いてきました。訪問の翌週には同地域では吹雪になったとのことでした。札幌は誰もが認める大都会ですし、小樽にはかつて北のウォールストリートと呼ばれた金融街が形成されていました。先住民の方が永く生活していた大地において、後期の江戸幕府と開拓使が近代の歴史を刻み始めてからまだ200年にもなっていません。しかし、江戸幕府が開国し、日本全体が諸外国に負けられないという強い意識の中にあったことから、北海道民、あるいは道内の行政、企業などの一体感は今でも強く、物事の考え方も合理的な面が多いように感じられます。
• 五稜星でつながる発展の歴史
• 「北海道限定」商品
• 伝統と現代、未来との融合
• 広い大地と海の幸
• 牛肉、豚肉、ジンギスカン
戻る