東京都の水道水源の一つ多摩川水系について調べてみました。多摩川の上流、奥多摩町にある小河内ダム(奥多摩湖)が大元の貯水場所になります。水道原水として青梅市の小作取水堰と羽山氏の羽山取水堰から取水され、自然流下により導水管を経て埼玉県所沢市の山口貯水池(狭山湖)と村山貯水池(多摩湖)の一旦貯水、その後東村山浄水場など都内数か所の浄水場にて上水処置をして水道水として供給されています。

11月の多摩湖は紅葉時期で、小さな子供連れの家族などで程よく賑わっていました。多摩湖の取水塔は、レンガの土台、タイル張りの壁面にはアーチ窓が配され、屋根は青銅のドーム型になっており、日本一美しいとも評されています。ゆったりと眺めていると、外国に旅してきたのかのような気分にもさせてくれました。
