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あじさい(紫陽花)

あじさい(紫陽花)は、梅雨入りすると咲始め、梅雨が明ける頃に花枯れするととある方から伺ってから、毎年気にかけて概ねそのように感じていました。ただ、今年のあじさいは、西日本、東日本ともに梅雨入り前の5月末には咲き始めて美しい色どりを楽しませてくれています。都内の住宅地を少し散策しただけでも玄関先に植えられたセイヨウあじさい、ガクあじさいをたくさん見かけることができました。

今年は白いあじさいにて咲き始めに気づきました。青、紫、ピンクなど花色は土壌の酸性度により変化すると云われていますが、白いものは色素をもたないため、白いまま、花言葉は「寛容」だそうです。
花房自体が丸くさらに多くの花房が咲き揃って、大きな株全体がこんもりと丸みをもっています。大きな葉も花房に隠れるほどの咲きほこりです。
先始めの株は花房も大きさが様々です。きれいな葉も見る目を楽しませてくれます。
ガクあじさいの花房中央部にある両性花一つ一つの色合いもとても美しいです。周囲を取り囲む花弁のように見えるのは額にあたるそうです。
先始めの株に目を向けると、花房をイメージづける額(装飾花)の色合いに花房によるおおきな違いに気づきませんが、両性花の色合いは花房により全く色合いが異なっています。
アナベルともよばれるアメリカあじさいだと思われます。先始めは緑色を帯びていますが、次第に白くなります。ピングアナベルという品種もあるそうです。

あじさいの開花期間は比較的長く、水分が多いことにより元気になります。何とか鬱陶しい梅雨の期間一杯、咲き続けていて貰いたいと思います。また、咲き始めの今時期において、花とともに、大きな葉も最も美しく感じられますので、是非ともご近所で、あるいはあじさいの名所と云われる寺社などを訪れて楽しんでみて下さい。

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